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まゆげのおへそ

発達障害者がグダグダな自己分析をするブログ。ほぼ毎日19時更新だよ。

どこにでもいる自閉症スペクトラムな人のどこにでもあるブログ

はじめまして。

自閉症スペクトラムなずぼら系女子、まなやんといいます。

1998年10月03日生まれのO型です。

 

わたしは小学5年生のときに病院で発達障害だと診断されました。

それから長いような短いような7年がたち、もう18歳になります。

どこにでもいる普通の18歳です。

 

普通、というのがどういうことを指すかはわかりませんが、わたしは自分のことを特別だとか異常だとか思ったことはありません。

 

むしろ本当にどこにでもいる人間です。

ただ少しだけ、苦手なことがほかの人より多かったり、ずれていたり、考え方が偏っているだけで。

でもまるっきり同じものが苦手で、同じものが好きな人なんていないと思うから、やっぱりはわたしは普通の人です。

 

そんなどこにでもいる自閉症スペクトラムな人として、

今日からこのブログに自己分析もかねて、今まで歩いてきた道のりや、これから目指す在り方について綴っていけたらなと思っています。

 

わたしの少しやっかいな個性

これはいわゆる、障害ゆえの特性というものです。

その人その人によって全く違う個性を持っているので一概には言えませんが、わたしは自分の特性をよく、やっかいな(又は面倒な)個性と呼んでいます。

なかった方が楽な場面に出くわしたりもしますが、この個性あってのわたしなので

障害も自分の一部として上手く使いこなしたいという思いからです。

 

今パッとおもいつくわたし的個性、特性といえば

 

 

という6つです。

細かく言えばもっとあるような気もしますが、日常的によく出くわす個性はこれくらい。

ひとつひとつ掘り下げてしまうと長ったらしい文章になってしまうので簡潔に説明します。

 

まずは

 

 

言葉にすごくこだわる

会話の中で相手が使った語句の意味をうまく理解できないと、つい問い詰めるように畳みかけて質問してしまいます。

質問というより問い質すのほうがしっくりくるニュアンス。

主語がなかったり抽象的だったりする、会話によくありがちななんとなく話の流れを掴むことができないというのが大きな理由です。

 

金属音が苦手

スプーン・フォークが食器とこすれる音がすこぶる苦手です。

発狂するレベル。

対策として我が家のカトラリーはすべて木製のものを使用しています。

 

花が怖い

理由は、正直分かりません。

主治医の先生もなんでだろう、と首を傾げていました。

形状がダメなのか、においがダメなのか...

雨に濡れた花やキッチンなどの水場に置かれた花が一番ダメです。

 

継続できない

一つの物事を続けることができません。

どれだけやりたかったことでも、義務になってしまうと苦痛になります。

そういえば学校の時間割も苦手だったなぁ…

 

過集中

気に入ったことは食べる寝るトイレ水分補給も忘れてのめりこみます。

頭の中がそれ一色で大変疲れる状態ですね。

できることならしたくない。なりたくない。

 

気を抜くとすぐ昼夜逆転してしまう

基本的に夜型です。夜のほうがテンションが上がります。

眠るのに漠然と恐怖を覚えているからかもしれません。

なぜでしょう?

けど社会で生きていくならなんとか克服したい個性でもあります。

 

 

臭いに過敏

日常生活においてもっとも面倒くさい個性です。

人が気にならない、もしくは気づかないにおいにまで反応します。

口と鼻は繋がっているからなのか、食べ物の味にはうるさいです。

味付けは薄すぎるくらいがちょうどいい。

 

 

 

 

 

ざっくり言えばそんな感じです。

大変だね、と言われることもあったし、可哀想と言われたこともなかったわけではありません。

でもこの個性たちは生まれ持ったものたちなので、わたしにとっては当たり前のことでもあります。

なかった方が楽だったかなと思うことがあっても、結局この個性・感覚がない自分や世界は想像もできないので、わたしはこいつらとずっと一緒。というかわたしそのもの。くらいの気楽なとらえ方でいます。

 

じゃなかったらわたしですらない。くらいの緩い勢いで。

 

ほら。やっぱりわたしはどこにでもいる、ずぼらで緩くてお気楽な人。

 

どこにでもいる自閉症スペクトラムな人。

 

そんな人が書く、そんなありきたりでありふれたブログですが、緩くお気楽にグダグダと頑張っていきますので

 

これからどうぞ、よろしくお願いします。